「鹿」の象形文字を金泥、銀泥、を盛り上げて書きました。
「鹿」は「ろく」と読み、「禄」と音が通じるところから、「(禄=)幸い」の意味で用いられました。
翰墨城,翰墨の城,翰,舞い上がる,加藤秀城,金文,象形,鹿,